飛鳥警備保障のコンセプト
街のインフォメーション
工事現場、施設内などで何か聞きたい事、困った事があった時は、作業をされている業者の方よりもそばに立っている警備員の方が話しかけやすいと思われることはありませんか?
警備員は工事現場、施設周辺等の質問、意見をお聞きする機会が多く、それらのインフォメーションの役割を担っています。
地域の方に安心していただいたり、頼られる存在となるために、業務に関わる様々な情報に目を向けていきます。
3配運動
目配り、気配り、心配り
周りの状況をよく観察し、自らの気づきだけでなく、相手の立場に立っての気づきを持つことで、その場の問題を事前に解消し、信頼、安心の場を提供します。
どのように規制を作れば安全か、どこに危険があり、どう予防するのか。
現場毎、時間毎等に変化する状況を様々な立場に立って、最前の方法を検討します。
社員が語る飛鳥警備の魅力
地域の方に安心していただいたり、
頼られる存在となるために、
業務に関わる様々な情報に目を向けていきます。
女性にとって働きやすい環境
うちは子供が4人いて、当日休みや保育所からの呼び出しがあって周りの方に迷惑をかけているなと感じていました。
でも会社の皆さんは「大丈夫だよ、しかたないよ」と声をかけてくれていて、ストレスなく働くことができています。
今までそういう会社に出会えていなかったので、私にとってはとても働きやすい素敵な会社です。
平均年齢が若く、臨機応変な対応が出来る
飛鳥警備保障の魅力としては、住民の方や地域の方に配慮が出来る規制を組めるという臨機応変さがあるところです。
業者さんはもちろん、住民の方や地域の方としっかりやりとりができているからこその対応力を持っています。
また、3、40代の隊長さんが多いので、お兄さんたちという感覚でアットホームにお仕事ができるのも良いところです。