今回の記事では、日々警備の仕事をしていて共感できるなぁと思うことを紹介していこうと思います!
車のナンバープレートを覚えてしまう
警備員は駐車場での誘導を行うことが多々あります。
駐車場の警備では連携のため、車の特徴をとらえて誘導を行います!
車種が同じものなどもあるため、特徴を判断する際によく使うのがナンバープレートです。
ナンバープレートであれば混乱がなくスムーズに誘導できるのです。
誘導を繰り返していると、車のナンバープレートを覚えてしまい、どの時間帯にどのナンバープレートの車がくるかが分かるようになってきます。
実際に乗っている人とお話しすることはありませんが、業務上覚えてしまいますね。
警備を担当している会社について詳しくなる
同じ業種の現場に長くかかわるとそこで行われている業務などを担うこともあり、ほかの業界についても知ることができます。
現場にいると近所の方に話しかけられる
住宅地などでの警備では、近隣住民の方とコミュニケーションをとる機会がありよく声をかけられます。近隣住民の方とお話しすることで、この現場の特徴についても詳しくなりますし、挨拶してもらうことでとても気持ちがいいですね。
まとめ
警備員としての仕事をこなしていくうえで、ナンバープレートを覚えたり、現場の周辺の方とコミュニケーションを交わしたりすることで効率よく仕事をすることができます。
警備の仕事にご興味のある方は、ぜひリクルートサイトをご覧ください