冬場の警備員あるある

寒くて、、交通量も少なくて、、さらに霙や雪が降りだしたときの寒さはなぜか孤独感引き連れてもやってくる。

結構防寒着の中は着込めるので身体自体は暖かく感じれるのですが、手足、特に顔は防ぎようがなく風が吹くと凍えそうになる。

道路の舗装に使われるアスファルトは冷えると固まるため、工事の際には熱々の状態です。冬場はその近くにいるだけで暖が取れるほど

以前経験したのは、現場について待っていたのですが、なかなか作業員さんが来られない、、、、

おかしいと思い連絡をしてみると、ダンプが会社から現場まで滑ってたどり着けなかったそうです。

結局中止になりましたが、しっかりと１日分働いたことになりました。こういうときはラッキーですね

冬場の警備員あるあるを書いてみましたが、基本的に厳しい世界だとしか思えなくなってきますね、、

しかし、逆に言えばこれだけの環境の中皆さん頑張って地域のために働いています。

見かけた際には温かいお言葉をいただけると嬉しいです。

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