コロナで変わる
都市部ではコロナの感染者数がなかなか減らず、緊急事態宣言にまで陥ってしまい、明日がどうなるかもわからない状態が続いています。
出社していいのか、、、
外出したらたくさんの人に会ってしまう。
出勤日数が減らされて家計にもダメージが、、、
となっていませんか?
人が多ければそれだけ感染リスクがあるのは当たり前ですよね。
東京23区内で一時間に会う人と島根県内で一時間に会う人の人数は大きく違うと思います。それだけリスクの高い場所に身をおく危険性を考える必要が出てきているのだと思います。
今ではリモートによる会議、ネットの進歩によってWEB上での書類のやり取りから商談まで可能になりました。
ということはいつまでも都会に固執する必要はないのでは?と思います。
賃金に関していえば都会の方が需要が高い分、賃金も高くなっていましたが、すべては需要によって変わってしまうので、今回のようなコロナにおいては人が出ない分需要がなくなり、賃金が低くなるのは仕方ないことです。
そこで!
賃金は安いけど物価も安い田舎でゆっくりと過ごしてみるのも一つの選択肢ではないかと思います。
新たな生活様式と言われる中で、新たな生活自体を探してみるのもいいと思います。
いつまでも都会に住み続けるメリットが自分にあるのかを考える機会にしてみてください。
意外に多い田舎の寮、アパート補助の求人
そこでおすすめしたいのが、求人にアパートや寮などの世話をしてくれる求人です。
自分で不慣れな土地での賃貸探しは難しいでしょうが、会社が契約の段取り等をすれば会社に近くていい場所を提案してもらえますし、負担が減ります。
そのため、お試し田舎暮らしが安易に出来るのです。
その土地の良さ、新しい仕事のやりがいを見つけてしまえば「住めば都」状態間違いなしです。
地方では意外に人手不足な業種が多々あります。
それはもともとの人口が少ない、都会に出ていく人が多いからです。
建設関係、警備業、工場関係、IT関係、教職員に至るまで幅広い業種がコロナ関係なく人手不足です。
一度試すつもりで来てみませんか?
弊社ではアパート探しのお手伝い、新人研修などを行いIターン、Uターン、Jターンに対応し、未経験者でも問題ありません。実際60歳を超えてからのセカンドキャリアで弊社を選ばれる方も活躍しています。
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